# 図書館戦争 ジャンル: 小説 上映日: 2006/02/10 💡演者名等: 有川ひろ (../BlueMoon55%E2%80%99s%20Personal%20Home%20c988302b9f9341bc9570c2231de6b805/BlueMoon55%E2%80%99s%20Archives%20aa181767aed143e78aa2a13afd3ccfb5/%E7%94%A8%E8%AA%9E%E3%83%BB%E5%8D%98%E8%AA%9E%E3%81%AE%E5%82%99%E5%BF%98%E9%8C%B2%20d1ef5d530ac44805bf9f4fdea1ad2c91/%E7%94%A8%E8%AA%9E%E3%83%BB%E5%8D%98%E8%AA%9EDB%20e67dd6332edb415c906f9d7ea46f2b48/%E6%9C%89%E5%B7%9D%E3%81%B2%E3%82%8D%20e2c64c47502040c9af05268e2c80c65b.md) 原作⇔作品: 図書館戦争(映画) (%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E6%88%A6%E4%BA%89%EF%BC%88%E6%98%A0%E7%94%BB%EF%BC%89%20d7b019c400e54778b7e0ae1a88b79e5d.md) タイムテーブル: No Created: 2022年5月11日 21:12 Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/図書館戦争 ## あらすじ 1988年、[公序良俗](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%BA%8F%E8%89%AF%E4%BF%97)を乱し、[人権](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E6%A8%A9)を侵害する表現を[規制](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%8F%E5%88%B6)するための「**メディア良化法**」が制定される。法の施行に伴い、[メディア](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2_(%E5%AA%92%E4%BD%93))への[監視権](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%A3%E8%A6%96)を持つ**メディア良化委員会**が発足し、不適切とされたあらゆる創作物は、その執行機関である**良化特務機関(メディア良化隊)**による検閲を受けていた。この執行が妨害される際には、武力制圧も行われるという行き過ぎた内容であり、情報が制限され自由が侵されつつあるなか、弾圧に対抗した存在が[図書館](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8)だった。 実質的[検閲](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%9C%E9%96%B2)[[注 1]](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E6%88%A6%E4%BA%89#cite_note-example-3)の強行に対し、[図書館法](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E6%B3%95)に則る[公共図書館](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E5%85%B1%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8)は、**「[図書館の自由に関する宣言](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%AE%A3%E8%A8%80)」**を元に「**図書館の自由法**」を制定。あくまでその役割と本の自由を守るべく、やがて図書館は自主防衛の道へと突き進んだ。これ以降、図書隊と良化特務機関との永きに渡る抗争に突入していくことになる。 時代は昭和から[正化](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%88%90#%E6%A6%82%E8%AA%AC)へと移り、図書隊は激化する検閲やその賛同団体の襲撃によって防衛力を増す。それに伴い、[拡大解釈的](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E8%A7%A3%E9%87%88)に良化法を運用し権勢を強めるメディア良化委員会との対立は、激化の一途をたどっていた。 時を同じくして正化26年(2014年)10月4日。高校3年生の郁は、ある一人の図書隊員に検閲の窮地から救われる。幼少時代からの大好きな本を守ってくれた図書隊員との出会いをきっかけに、郁は彼を“[王子様](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E5%AD%90#%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%80%8C%E7%8E%8B%E5%AD%90%E3%80%8D)”と慕い、自分も彼のように「理不尽な検閲から本を守りたい」という強い思いを胸に、図書隊の道を歩み始めた。 そして、メディア良化法成立から30年を経た正化31年(2019年)。郁は、自身の夢である念願の図書隊へと入隊を果たしたが、指導教官である**堂上篤**は、郁が目指した憧れの図書隊員とは正反対の鬼教官だった。男性隊員にも引けを取らない高い身体能力が取り柄の郁は、顔も名前もわからない王子様を慕って人一倍過酷な訓練をこなしていく。一方、堂上は、5年前に自らの独断が起こした「ある事件」を重く受け止めていた。 やがて、郁は懸命な努力と姿勢が認められ、全国初の女性隊員として**図書特殊部隊**に配属される。そして、堂上のもとで幾多の困難な事件・戦いに対峙しながら、仲間とともに助け合い、成長していくこととなる。