# 県庁おもてなし課 ジャンル: 小説 上映日: 2011/03/29 💡演者名等: 有川ひろ (../BlueMoon55%E2%80%99s%20Personal%20Home%20c988302b9f9341bc9570c2231de6b805/BlueMoon55%E2%80%99s%20Archives%20aa181767aed143e78aa2a13afd3ccfb5/%E7%94%A8%E8%AA%9E%E3%83%BB%E5%8D%98%E8%AA%9E%E3%81%AE%E5%82%99%E5%BF%98%E9%8C%B2%20d1ef5d530ac44805bf9f4fdea1ad2c91/%E7%94%A8%E8%AA%9E%E3%83%BB%E5%8D%98%E8%AA%9EDB%20e67dd6332edb415c906f9d7ea46f2b48/%E6%9C%89%E5%B7%9D%E3%81%B2%E3%82%8D%20e2c64c47502040c9af05268e2c80c65b.md) タイムテーブル: No Created: 2022年5月11日 10:17 Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/県庁おもてなし課 有川浩本人の出身地である[高知県](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%9F%A5%E7%9C%8C)を舞台とした小説で、自身が高知県から観光特使を依頼された際の体験から書き起こされた。本編あとがきなどによれば、高知県から観光特使を依頼され、有川もこれを承諾したものの以降の連絡がなく、事の成り行きを案じた有川が問い合わせたところ、実質は何も定まっていなかったという。このエピソードは本編冒頭で再現され、物語はこのエピソードをきっかけとしてスタートする。 題材となるのは実際に高知県観光振興部に2007年度に設置された「おもてなし課」である[[1]](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%8C%E5%BA%81%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%97%E8%AA%B2#cite_note-kochinews20220302-1)。物語は「おもてなし課」内の人間関係、また「おもてなし課」をオブザーバー的立場でサポートする清遠一家の人間関係を中心として展開しつつ、舞台となる高知県の特色を押し出している。 なお、高知県観光振興部おもてなし課は2022年度の機構改革による統廃合で消滅し、業務は地域観光課や国際観光課などに振り分けられ、観光政策課に「おもてなし室」が新設されることになった[[1]](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%8C%E5%BA%81%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%A6%E3%81%AA%E3%81%97%E8%AA%B2#cite_note-kochinews20220302-1)。