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> [!NOTE] 目次
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> [!NOTE] リスト掲載用文字列
- [コード職人は消滅へ…「AI失業」がリアルな今、エンジニアが絶対持つべき「3スキル」](https://www.sbbit.jp/article/cont1/178070)【ビジネス+IT】(2026年01月21日)
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> [!NOTE] この記事の要約(箇条書き)
- **記事タイトル**: 「コード職人は消滅へ…『AI失業』がリアルな今、エンジニアが絶対持つべき『3スキル』」
- **公開日**: 2026/01/21
- **メインテーマ**: AIエージェントの普及により、エンジニアの役割と必要とされるスキルが大きく変化していること。
- **AIエージェントの影響**:
- 開発プロセス、組織体制、働き方が変化し、担当範囲が拡大。
- エンジニアがUIデザインまで手掛け、デザイナーがアプリのモックアップを作成可能に。
- 人の役割は、AIの出力の「評価と環境整備」へシフト。
- **Shunkan AIのプロジェクト事例**:
- 「企画・要件定義」と「プロトタイプ開発」フェーズはAI活用で少人数化。
- 「本番開発」では信頼性・セキュリティ確保のため人員増加が必要で、「責任分担の設計」が重要。
- **次ページ予告**: エンジニアに求められる「3つのスキル」と、コーディング力の要不要について解説される。
> [!NOTE] 要約おわり
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Shunkan AI 取締役 CTO
神谷 亮平氏
(写真は9月2日撮影)
> **前編はこちら(※この記事は後編です)**
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> - [開発スピード「驚異の10倍」…AIで「手戻り地獄」を消し去った衝撃アプローチ大公開](https://www.sbbit.jp/article/cont1/178069)
### AIエージェントが再定義する「エンジニアの役割」

【画像付き記事全文はこちら】 エンジニアに求められる3スキル。 [次のページで、体得法とともに解説します](https://www.sbbit.jp/article/cont1/178070?page=2)
AIエージェントの活用は、開発プロセスだけでなく、組織体制や働き方そのものに大きな変化をもたらしている。1人の担当範囲が拡大し、従来の職種の境界はますます曖昧になっていく。神谷氏は次のように語る。
「たとえば、業務系アプリケーションなどで安定的なUIデザインが必要な場合、これまでは専門のデザイナーに依頼するのが一般的でした。しかし今後は、AIを活用することでエンジニア自身がUIデザインまで担当できるようになります。逆に、デザイナーやクリエイターがAIを使えば、インタラクティブに動作するアプリケーションのモックアップを自ら制作できるようになるのです」
コーディングやテストについても同様だ。AIが大部分を自動化することで、人の役割は「作業」から「評価と環境整備」へとシフトする。つまり、AIが出力した成果物を評価・検証し、さらにAIが安全かつスムーズに動作するための環境を整備・メンテナンスすることが、エンジニアの主要な仕事になっていくという。
Shunkan AIが取り組む新規事業の企画・開発プロジェクトでは、「企画・要件定義」「プロトタイプ開発」「本番開発」の3つのフェーズに分けて進めているという。

「このうち前半の2つのフェーズでは、AIの活用により1人が担う業務範囲を広げることができるため、従来に比べて少人数のチームで対応できるようになります。結果として、1人当たりの責任範囲は広がり、確認・調整・待機といった“非生産時間”を減らすことができます」(神谷氏)
ただし、「本番開発」の段階に入ると状況は異なる。信頼性やセキュリティを確保するためには、人員を増やして取り組む必要があるからだ。ここで求められるのは、AIの出力を評価・検証し、安心して運用できるようにする専門性だ。
「AIが自動化してくれる部分は多いですが、信頼性やセキュリティは人が責任を持って担保する必要があります。また、通常、1人で担える責任の範囲や重さには限界があります。『責任分担の設計』という視点が、これからの組織のあり方を決める重要な視点になります。」(神谷氏)
このようにAIエージェントは開発体制を効率化しながらも、プロジェクトのフェーズごとに人が担うべき役割を再定義しているのだ。では、エンジニアに求められるスキルはどのように変化するのだろうか。
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