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> [!NOTE] 目次
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> [!NOTE] リスト掲載用文字列
- [ゼロタッチ情シスに今こそ切り替えるべき理由とは、直面するIT課題解消のための4領域](https://kn.itmedia.co.jp/kn/articles/2512/26/news015.html)【キーマンズネット】(2026年01月23日)
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> [!NOTE] この記事の要約(箇条書き)
- 情シスが直面する課題として、IT人材不足と業務増大(2030年問題を含む)を指摘。
- ゼロタッチ情シスへの切り替えが今求められる理由として、IT人材不足の解消困難、情シスの守備範囲拡大、ゼロタッチ化を構成する技術部品の成熟を挙げた。
- OrangeOneは「仕組み×生成AI×アウトソース」の組み合わせでゼロタッチ情シスを実現すると提案。
- 「仕組み」にFreshservice、「生成AI」にOrangeOneのSmile AIとFreshworksのFreddy AI、「アウトソース」にSCSKサービスウェアを活用。
- ゼロタッチを実現できる4つの領域を解説:
- **問い合わせ対応**:AIによる一次回答、FAQ自動生成、返信下書き補助。
- **SaaS・PC手配**:入退社・異動に伴うアカウントやPCのライフサイクル管理の自動化。
- **資産管理**:PC、サーバ、ソフトウェアなどのIT資産情報の自動収集・整理、シャドーIT発見。
- **アラート管理(セキュリティ対応)**:監視ツールからのアラート集約・精査、適切なチームへの自動振り分け、不要なアラート対応の削減。
- ゼロタッチ情シスを目指す3つのポイント:発想転換、AIと仕組みの連携、小さく始める。
> [!NOTE] 要約おわり
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OrangeOneは「ゼロタッチ情シス」に関するウェビナーを開催した。2030年問題などIT人材が不足し業務の増大も予測されている今こそゼロタッチ情シスに切り替えるタイミングだという。その背景はどのようなものだろうか。
» 2026年01月23日 07時00分 公開
\[, キーマンズネット\]
OrangeOneは2025年12月9日、「ゼロタッチ情シス」に関するウェビナーを開催した。
「ここまで来ている!生成AI×アウトソースで実現する最新“ゼロタッチ情シス”とは?」と題し、多くの情シスが直面している課題を、情シスの運用をほぼゼロタッチで回すゼロタッチ情シスによって解消する方針を説明した。
## 情シスの課題解消 今こそ「ゼロタッチ」に切り替えるべき理由は
ウェビナーに登壇したOrangeOne DX事業部の松島和香氏は冒頭、情シスが直面している課題として、PCやSaaS、セキュリティ要件が増えている現状や、IT人材が足りず現場がパンク状態であること、2030年問題でさらにIT人材の不足が加速することを挙げた。
2030年問題について松島氏は、2030年に労働需要7073万人に対し労働供給6429万人と約640万人の人手不足になることを解説し、「2030年が近づくほど、駆け込み需要でIT人材の枯渇と高騰が予想される。また、多くの企業では2030年に先んじて、2026年から2028年の3カ年での全社効率化を企画している。だからこそ、まずは情シス自身のノンコア業務をゼロタッチ化しようという動きが活発になっている」と述べた。
[](https://image.itmedia.co.jp/l/im/kn/articles/2512/26/l_hm1652_filename1.jpg) 2030年問題の図説(出典:松島氏の講演資料)
松島氏はゼロタッチが本格的に求められている理由として、1つ目に、IT人材不足の解消が難しいことを提示し、2つ目に、情シスの守備範囲が劇的に広がってきていることを挙げた。
さらに3つ目には、「ゼロタッチ化を形作る部品がここ2~3年でそろってきた」と述べ、PCやエンドポイント、SaaSアカウント、問い合わせや運用タスクに至るまで、クラウド基盤や自動化ツール、アウトソースの選択肢が整ってきていることを説明した。それら全てを、まとめてゼロタッチ情シスで回す発想に切り替えるべきタイミングが今だという。
1. [キーマンズネット](https://kn.itmedia.co.jp/)
2. [生産性向上](https://kn.itmedia.co.jp/kn/subtop/productivity/)
3. [業務プロセスの改善](https://kn.itmedia.co.jp/kn/subtop/businessprocess/)
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