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> [!NOTE] 目次
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> [!NOTE] リスト掲載用文字列
- [Geminiの「あなたを知る」機能が大幅強化 写真やメールの情報から意図を推論](https://japan.cnet.com/article/35242735/)【CNET JAPAN】(2026年01月15日)
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> [!NOTE] この記事の要約(箇条書き)
- Google Geminiに新しいパーソナライズ機能「Personal Intelligence」が追加されます。
- この機能は、Googleカレンダー、Googleフォト、Gmailなどの連携アプリから情報を活用し、ユーザーに合わせた回答を提供します。
- 1月14日より、有料プラン「Google AI Pro」「Google AI Ultra」の米国加入者向けにベータ版が提供開始されます。
- ウェブ版、Android版、iOS版のGeminiで個人アカウント向けに利用可能で、将来的には無料版ユーザーや米国外でも提供予定です。
- Geminiは連携アプリの全データを統合して「推論」できるようになり、より的確でパーソナライズされたレコメンドが可能になります。
- この機能はデフォルトでオフになっており、ユーザーは連携するGoogleアプリを選択できます。
- Googleは、AIモデルのトレーニングにGmailの受信トレイ全体や連携アプリのデータを使用しないと説明しています。
> [!NOTE] 要約おわり
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[CNET Japan](https://japan.cnet.com/) \> [ニュース](https://japan.cnet.com/news/) \> [製品・サービス](https://japan.cnet.com/news/service/)
GoogleのAIが、ユーザーにとってさらに身近な存在になろうとしている。Googleは米国時間1月14日、「Gemini」に新しいパーソナライズ機能「Personal Intelligence」を追加すると発表した。これにより、「Googleカレンダー」や「Googleフォト」、「Gmail」といった連携済みのGoogleアプリの情報を使い、より状況に適した、個々のユーザーに合った回答を提供できるようになる。
[ 提供:Google/Zooey Liao/CNET](https://japan.cnet.com/image/l/storage/35242735/storage/2026/01/15/bfd6f8d8d3560927e940eb39238bc9b8/google.jpg)
※クリックすると拡大画像が見られます
この機能は同日より、有料プラン「Google AI Pro」「Google AI Ultra」の米国の加入者を対象に、ベータ版として順次提供される。個人のGoogleアカウント(WorkplaceやEnterpriseアカウントは対象外)を使って、ウェブ版、Android版、iOS版のGeminiで利用できる。無料版のユーザーや米国外のユーザーにも近いうちに提供予定で、将来的には「Google 検索」の「AIモード」への導入も計画されている。
Geminiは「Bard」と呼ばれていた [2023年](https://blog.google/products-and-platforms/products/gemini/google-bard-new-features-update-sept-2023/) の頃から、Googleのエコシステム全体から情報を取得できていたが、今週のアップデートにより、その情報を活用して「推論」できるようになった。つまり、Googleのアプリにある全データを統合して質問に回答し、より的確でパーソナライズされたレコメンドができるようになった。
例えば、自分の車に最適なタイヤはどれかとGeminiに尋ねたとする。通常のGeminiであれば、適合するさまざまなスペックを提示する。これに対し、パーソナライズ機能を備えたGeminiは、GoogleカレンダーやGoogleフォトの情報から、ユーザーがオフロード走行やキャンプに興味があることを理解し、リストにオールテレーンタイヤ(全地形対応タイヤ)のおすすめを追加する。これは、実際にパーソナライゼーション機能を使用しているGemini・Google Labs担当バイスプレジデントのJosh Woodward氏が挙げた実例であり、同氏は発表の中で、この機能が日常生活をより快適にしてくれたと述べている。
Googleのアプリを連携させる利点は、多様なソースをまたいで推論し、「テキスト、写真、動画を横断的に処理して、ユーザーごとに最適化された独自の回答」を提供できる点にあると、Googleは説明している。われわれの生活における重要な情報の多くは、PDF、メール、写真、動画など、さまざまな形式に分散しているため、このマルチモーダルな能力は非常に重要だ。この高度な推論能力は、より微妙なニュアンスを必要とするタスクを処理するために構築された最新モデル「Gemini 3」によって実現している。
この機能はデフォルトでオフに設定されているため、他のアプリから自動的にデータが取得されてしまう心配はない。最初に設定する際、どのGoogleアプリをパーソナライズ機能に連携させるかを決めることができる。例えば、カレンダーとフォトは連携させるが、Gmailは連携させない、といった選択が可能だ。
Googleは、AIモデルのトレーニングのためにGmailの受信トレイ全体や連携済みアプリのデータを使用することはないとしている。ただし、「時間の経過とともに機能を改善するため、Geminiへの特定のプロンプトやモデルの回答といった限定的な情報に基づいてトレーニングを行う」場合があるという。これは、Geminiの全体的なプライバシーポリシーに沿ったものだ。
この記事は海外Ziff Davis発の [記事](https://www.cnet.com/tech/services-and-software/geminis-new-personalized-intelligence-feature/) を4Xが日本向けに編集したものです。
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