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> [!NOTE] 目次
```table-of-contents
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```
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> [!NOTE] リスト掲載用文字列
- [【Claude Code完全入門】買ったばかりのPCから、仕事を自動化するまで|KAWAI](https://note.com/kawaidesign/n/n79c7af8fff45)【note(ノート)】(2026年03月14日)
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> [!NOTE] この記事の要約(箇条書き)
- Claude Codeは、コードを一行も書かずに日本語で指示するだけで、ニュース収集、記事執筆、サムネイル作成、SNS投稿文作成などの業務を自動化できるAIアシスタントです。
- 仕事を自動化するまでの全手順は、「Claude Codeをインストールする」「CLAUDE.mdを書く」「スキルを作る」の3ステップで構成されます。
- Claude CodeのインストールはMac/Windows PCに対応し、ターミナルやPowerShellでNode.jsと`npm`コマンドを用いて行います。
- CLAUDE.mdファイルは、AIにあなたの役割、行動ルール、優先順位、禁止事項を教えることで、AIの応答をあなた専用にパーソナライズします。
- スキルは`.claude/skills/`フォルダにMarkdownファイルとして作成し、`/スキル名 指示内容`で呼び出すことで、特定の作業を定義された手順とルールで自動実行させます。
- 初めに「作るスキル」「レビュースキル」「調査スキル」の3つを作成することが推奨されており、これにより「調べる→作る→チェックする」の基本サイクルが自動化されます。
- この自動化により、人間は最終確認に集中できるようになります。
- AIの精度が落ちる問題は、コンテキストを管理する`/clear`や`/compact`コマンドで解決できると説明されています。
> [!NOTE] 要約おわり
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## 【Claude Code完全入門】買ったばかりのPCから、仕事を自動化するまで
> この記事は **全文無料(期間限定)** で閲覧できます。
私は毎日、 **Claude Code** で仕事をしています。
ニュースを集める。
記事を書く。
サムネイルを作る。
SNS投稿文を仕上げる。
この全工程を、 **コードを1行も書かずに** やっています。
**「え、それ全部AIがやってるの?」**
はい。日本語で「やりたいこと」を伝えているだけです。
この記事では、 **買ったばかりのPCから始めて、仕事を自動化するまでの全手順** を解説します。
3ステップです。
1. Claude Codeをインストールする
2. CLAUDE.mdを書く
3. スキルを作る
この3つで、あなたは私と同じスタートラインに立てます。
> この記事は、3月18日開催の **KAWAI Seminar Vol.3「笑っちゃうほど簡単なClaude Code入門」** の内容を記事化したものです。
**【先着100名限定ウェビナー】
**笑っちゃうほど簡単な Claude Code入門
## まず、何ができるかを見てほしい

手順の前に、ゴールを見せます。
私がClaude Codeで毎日やっている作業:
```
「今日のAIニュースを調べて、 川合の事業に最適な題材を3つ提案して」
```
これを入力すると、Claude Codeが自動でWebを検索し、私の事業戦略に合った題材を提案してくれます。
そこから、
```
「1つ目の題材で記事を書いて」
```
と言えば記事の初稿ができ、
```
「サムネイルのプロンプトを作って」
```
と言えばサムネイルの設計図ができ、
```
「X投稿文を作って」
```
と言えばSNSの投稿文ができる。
全部、日本語です。
全部、同じツールの中で完結します。
ここまでが「 **何ができるか** 」です。
ここからは「 **どうやるか** 」を解説します。
## ステップ1: Claude Codeをインストールする

### Claude Codeとは
Claude Codeは、Anthropic社が開発した **ターミナルで動くAIアシスタント** です。
[**Claude Code の概要 - Claude Code Docs** *Claude Code は agentic coding ツールで、コードベースを読み取り、ファイルを編集し、コマンドを実* *code.claude.com*](https://code.claude.com/docs/ja/overview)
ターミナルとは、PCに文字で指示を出す黒い画面のこと。
「 **黒い画面** 」と聞くとエンジニア向けに思えますが、やることは日本語を打ち込むだけです。
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### 必要なもの
- Mac または Windows PC(Macを推奨)
- インターネット接続
- Anthropicのアカウント
- 料金プラン(後述)
---
### 料金プランの選び方
[**料金 | Claude** *Claudeの料金プランとAPIコストをご覧ください。 無料、Pro、Max、Team、Enterpriseのいずれかのオ* *claude.com*](https://claude.com/ja-jp/pricing)
Claude Codeを使うには、以下のどちらかが必要です。
**1\. Claude Pro & Max(月額 $17 & $100〜 / 約15,000円)**
- 定額で使い放題
- 初心者にはこちらがおすすめ
- 使いすぎてもお金が膨らまない安心感
**2\. API従量課金**
- 使った分だけ支払い
- 上級者向け
- 月の使用量を自分で管理する必要あり
迷ったら **Pro** を選んでください。
最初の1ヶ月で「 **自分に合うか** 」を確かめられます。
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### インストール手順(Mac)
### 1\. ターミナルを開く
Macの場合、\`アプリケーション → ユーティリティ → ターミナル\`で開けます。
Spotlightで「ターミナル」と検索しても出てきます。
黒い画面が出たら準備完了です。
### 2\. Node.jsを確認する
Claude Codeを動かすには **Node.js** が必要です。
ターミナルに以下を入力してください:
```
node -v
```
バージョン番号が表示されればOK。
表示されない場合は、以下のコマンドでインストールします:
```
brew install node
```
\`brew\` が入っていない場合は、先にHomebrewをインストールしてください:
```swift
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
```
コピー&ペーストで大丈夫です。
### 3\. Claude Codeをインストールする
ターミナルに以下を入力:
```
npm install -g @anthropic-ai/claude-code
```
これで完了です。
### 4\. Claude Codeを起動する
作業したいフォルダに移動してから:
```
claude
```
これだけ。
初回は認証画面が出るので、Anthropicのアカウントでログインしてください。
### 5\. 動作確認
ログインが済んだら、試しに日本語で話しかけてみてください:
```
こんにちは。今日の日付を教えて
```
返事が返ってきたら、
インストール成功です。
---
### インストール手順(Windows)
Windowsの場合も基本は同じです。
1. **PowerShell** を管理者として開く
2. Node.jsを公式サイトからインストール( [https://nodejs.org/)](https://nodejs.org/%EF%BC%89)
3. \`npm install -g @anthropic-ai/claude-code\` を実行
4. \`claude\` で起動
## ステップ2: CLAUDE.mdを書く

### CLAUDE.mdとは何か
インストールしただけでは、Claude Codeは「 **まだ何も知らないAI** 」です。
あなたが誰で、何の仕事をしていて、どんなルールで動いてほしいか。
これを教える必要があります。
その **教科書** が [**CLAUDE.md**](http://claude.md/) です。
プロジェクトのルートフォルダに\`CLAUDE.md\` というファイルを置くだけで、Claude Codeは毎回それを読み込みます。
つまり、 **毎回同じことを説明しなくていい。**
これがClaude Codeの最大の武器です。
---
### CLAUDE.mdの構成
最初は、以下の4つだけ書けば十分です。
### 1\. あなたは誰か
```python
## あなたの役割
あなたは私のパーソナルAIアシスタントです。
## 私について
- 名前: (あなたの名前)
- 職業: (あなたの職業)
- 目的: (このプロジェクトで何をしたいか)
```
### 2\. どう振る舞ってほしいか
```python
## 振る舞いルール
- 回答は簡潔にする
- 日本語で回答する
- 確認が必要な時だけ質問する
- それ以外は自分で判断して進める
```
### 3\. 何を優先してほしいか
```python
## 優先順位
1. 正確さ
2. スピード
3. 読みやすさ
```
### 4\. 何をしてはいけないか
```python
## 禁止事項
- ファイルを削除しない
- 確認なしに外部へ送信しない
```
---
### 作り方
ターミナルで以下を実行すれば、
CLAUDE.mdファイルが作成できます:
```
touch CLAUDE.md
```
あとはテキストエディタで開いて、上の4項目を自分用に書き換えるだけ。もしくは、いつも通りPCの画面を操作してファイル編集してもOKです。
---
### CLAUDE.mdを書いた後の変化
CLAUDE.mdを置く前と後で、Claude Codeの応答がどう変わるか。
**置く前:**
```
> 記事を書いて
→ 汎用的な記事が出力される。誰向けかわからない。
```
**置いた後:**
```
> 記事を書いて
→ あなたの仕事に合わせた記事が出力される。
トーン、読者層、構成が最初から合っている。
```
この差は、使えば使うほど実感します。
## ステップ3: スキルを作る

### スキルとは何か
CLAUDE.mdが「 **頭脳** 」なら、スキルは「 **専門技術** 」です。
スキルとは、 **特定の仕事を指示するファイル** のことです。
例えば「記事を書くスキル」を作ると、
```
/writer 今日のAIニュースで記事を書いて
```
と入力するだけで、あなたが定義した手順・ルール・構成で記事を書いてくれるようになります。
---
### スキルファイルの構造
スキルは \`.claude/skills/\` フォルダにMarkdownファイルとして置きます。
```
プロジェクト/
├── CLAUDE.md
└── .claude/
└── skills
└── writer.md
```
\`writer.md\` の中身はこんな感じ:
```python
# Writer — 記事執筆スキル
## あなたの役割
企画書に基づいて、note記事の初稿を書いてください。
## ルール
- 見出し(H2)は4〜6個
- 1段落は3行以内
- 冒頭に「全文無料で読めます」を入れる
- 末尾にCTAを入れる
## 手順
1. テーマの核心を1文で言語化する
2. 読者が「読んだ後にどう変わるか」を定義する
3. 構成を決める
4. 各セクションを書く
5. 冒頭と末尾を仕上げる
```
これだけです。
コードは1行もありません。 **日本語で「何をしてほしいか」を書くだけ。**
---
### 最初に作るべき3つのスキル
いきなり多くのスキルを作る必要はありません。
まずはこの3つから始めてください。
### 1\. 作るスキル
あなたが最も頻繁にやる「作る作業」を自動化する。
- ライターなら記事執筆
- デザイナーならプロンプト生成
- マーケターなら企画書作成
- 営業ならメール文面作成
### 2\. レビュースキル
作ったものを批判的にチェックするスキル。
```python
# Review — 品質レビュー
## あなたの役割
批判的かつ客観的なレビュワーとして振る舞ってください。
## チェック項目
- 事実に誤りはないか
- 読者の行動につながるか
- 冗長な箇所はないか
- 論理の飛躍はないか
## 出力形式
問題点を箇条書きで指摘し、
各項目に修正案を添えてください。
```
### 3\. 調査スキル
情報を集めて整理するスキル。
```python
# Research — 調査
## あなたの役割
指定されたテーマについて調査し、
構造化された情報を返してください。
## ルール
- Web検索を使用する
- 情報源を明記する
- 事実と意見を分ける
```
この3つがあれば、「調べる → 作る → チェックする」の基本サイクルが回ります。
### スキルの呼び出し方
Claude Codeの中で\`/\` + スキル名で呼び出します:
```
/writer AI時代のデザイナーの役割について記事を書いて
```
```
/review さっき書いた記事をレビューして
```
```
/research 最新のAIデザインツールを調べて
```
これだけで、スキルファイルに書いたルールに従って作業が実行されます。
## 全体像: 3ステップで仕事が変わる

ここまでの3ステップをまとめます。
```
ステップ1: インストール
Claude Codeを入れる。5分で終わる。
ステップ2: CLAUDE.md
自分の情報とルールを書く。自分専用のAIになる。
ステップ3: スキル
よくやる作業をファイルにする。呼び出すだけで実行される。
```
この3つが揃うと、あなたの仕事はこう変わります:
**Before:**
1. 自分で調べる
2. 自分で書く
3. 自分で確認する
4. 自分で修正する
**After:**
1. 「調べて」→ AIが調査
2. 「書いて」→ AIが執筆
3. 「レビューして」→ AIがチェック
4. 自分で最終確認する
最後の「最終確認」だけは人がやる。ここが人の仕事です。
## 次のステップ: 使い続けるためのコツ
Claude Codeを使い始めると、いくつかの壁にぶつかります。
その中で最も多いのが **「急にAIの精度が落ちる」** 問題です。
これはコンテキストの渋滞が原因で、\`/clear\` と \`/compact\` で解決できます。
## この記事のウェビナー版

3月18日(水)12:10〜12:50、メンバーシップ会員限定で
**Claude Code入門ウェビナー** を開催します。
記事を読んでから参加すると、理解が倍速になります。 **noteメンバーシップ LIGHT以上** の方は無料で参加できます。
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個別にワークフローを構築したい方は **MENTA** で。
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