--- > [!NOTE] 目次 ```table-of-contents title: minLevel: 0 maxLevel: 0 includeLinks: true ``` --- > [!NOTE] リスト掲載用文字列 - [なぜ米の値段は一向に下がらないのか…元農水官僚が告発する「農政の闇とJAの107兆円マネー」](https://friday.kodansha.co.jp/article/455277)【FRIDAYデジタル】(2026年02月03日) --- > [!NOTE] この記事の要約(箇条書き) - 日本の米価高騰は単なる物価高ではなく、食料安全保障の危機を孕んでいると指摘。 - 元農水官僚の山下一仁氏は、長年の「減反政策」が米の生産量を抑制し、有事の際に国民が半年で餓死する危険性があると警鐘を鳴らす。 - 現在の主食用米の生産量は約700万トンで、国民全員が生存に必要な1600万トンには遠く及ばない。 - 減反政策維持と米価高止まりの背景には、JA(農協)の金融事業(貯金残高107兆円)の維持が深く関わっているとされる。 - JAは、減反政策による高米価で効率の悪い兼業農家を農村に繋ぎ止め、組合員と金融事業の基盤を確保している。 - JA、政治家、農水省の間に国民の利益を欠くトライアングルが存在し、国民は補助金と高米価の二重負担を強いられている。 - 解決策として、減反廃止と輸出拡大を提言。水田をフル活用すれば1700万トン生産可能で、平時は輸出、有事には国内供給で食料安全保障を確保し、農業を成長産業にできる。 > [!NOTE] 要約おわり --- [![](https://friday.kodansha.co.jp/banner/tips_news_pc.png)](https://friday.kodansha.co.jp/tips)