# MISSION 3-15 IoTを活用する際のサイバーセキュリティ上の留意点 > ## Excerpt > POINT1:IoTへの脅威 --- **POINT1:IoTへの脅威** 次世代通信技術である5Gの進歩などを背景に、これから飛躍的に活用場面の増加が予想されるIoT機器ですが、一方でセキュリティ対策が十分とはいえないのが現状です。 また、5Gが社会浸透していく中では、これまで以上にさまざまなリスクが生まれ、脅威の在り方もさらに多様化・複雑化することが予想されます。 そのため、IoT機器をターゲットとしたサイバー攻撃が増大することも懸念されています。 利用する際には、それを前提とした対策が欠かせません。 (対策は[**p.128「MISSION 3-16 IoTを活用するための基本ルール」**](https://www.cybersecurity.metro.tokyo.lg.jp/security/guidebook/216/index.html "「MISSION 3-16 IoTを活用するための基本ルール」")参照) ![M3-15-1.png](https://www.cybersecurity.metro.tokyo.lg.jp/2020/03/security/images/M3-15-1.png) ___ インターネットから自動車の脆弱性を突かれ、ハンドルやエンジンなどが遠隔操作される ![M3-15-2.png](https://www.cybersecurity.metro.tokyo.lg.jp/2020/03/security/images/M3-15-2.png) ___ ホテルの部屋に設置してある通信機器・設備が不正に遠隔操作される ![M3-15-3.png](https://www.cybersecurity.metro.tokyo.lg.jp/2020/03/security/images/M3-15-3.png) ___ ペースメーカーや植え込み型除細動器が不正操作される ![M3-15-4.png](https://www.cybersecurity.metro.tokyo.lg.jp/2020/03/security/images/M3-15-4.png) ___