# 図解まるわかり 要件定義のきほん
## Metadata
* [[西村 泰洋, 相川 正昭, and 蓮沼 潤一]]

* ASIN: B0BJTM3MGD
* Reference: https://www.amazon.com/dp/B0BJTM3MGD
* [Kindle link](kindle://book?action=open&asin=B0BJTM3MGD)
## 要約
## 読書メモ
## Highlights
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>要件定義は、 Requirements Definition、または省略されて「RD」と呼ばれています。 情報システムで必要とするものを「要件」として定義 し、 要件定義書 にまとめることです。RDを実施する工程をRD工程といいます。 要件定義書は、情報システム開発プロジェクト(以下、「 ITプロジェクト」)の目的に照らして各 ステークホルダー が、情報システムで必要とするものを合意するための文書となります。 — location: [385](kindle://book?action=open&asin=B0BJTM3MGD&location=385) ^ref-48460
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>2022年9月に経済産業省から発表された「デジタルガバナンス・コード」は、企業のDXに関する自主的な取り組みを促すため、デジタル技術による社会変革を踏まえた経営ビジョンの策定・公表など、経営者に求められる対応を取りまとめています。 — location: [423](kindle://book?action=open&asin=B0BJTM3MGD&location=423) ^ref-5893
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>❶ 業務を分析し、ビジネス要件とシステム化要件を定義する — location: [444](kindle://book?action=open&asin=B0BJTM3MGD&location=444) ^ref-38456
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>❷ 予算とスケジュールで要件を取捨選択する ❸ 決定した予算とスケジュールと要件を合意・承認する — location: [446](kindle://book?action=open&asin=B0BJTM3MGD&location=446) ^ref-41670
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>RDは情報システムで必要な機能を定義し、 ITプロジェクトの目的 と 予算、 スケジュール を考慮して 要件定義書としてまとめ、ステークホルダー全体で合意する工程 ともいえます。 — location: [448](kindle://book?action=open&asin=B0BJTM3MGD&location=448) ^ref-28089
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>代表的な評価の軸として、コスト優先、納期優先、ステークホルダーの満足度優先の3つがあります(図1-6)。 どの評価軸を優先するかによって、取るべき対策が変わります。 — location: [454](kindle://book?action=open&asin=B0BJTM3MGD&location=454) ^ref-49875
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>RDのプロセスは、図1-9のように、大きくは、 ビジネス要件 と システム化要件 の2つに分かれます。システム化要件の中にある 非機能要件 は、特に注意が必要なため、 1-8 で詳しく解説します。 — location: [496](kindle://book?action=open&asin=B0BJTM3MGD&location=496) ^ref-44363
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>ビジネス要件では図1-9のように、①ステークホルダーの把握から始まり、②As-Is(現状の姿)把握、③問題・ニーズ把握を実施し、④施策検討の後、⑤To-Be(あるべき姿)検討を実施します。これらのプロセスの詳細については、第3章以降で解説します。 システム化要件では、To-Be検討結果をもとに、⑥機能要件を作成し、⑦データ構造設計、⑧インタフェース設計を実施し、⑨非機能要件をまとめ、最後に⑩運用・移行計画をまとめます。システム化要件の「⑨非機能要件」では、性能、可用性、セキュリティなどのシステム化機能の要件以外を「非機能要件」としてまとめます。 — location: [500](kindle://book?action=open&asin=B0BJTM3MGD&location=500) ^ref-45166
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